20060213 / 銭湯、BMI値

先日、初めて銭湯のようなものに行ったのです。

なにしろ生まれも育ちも団地っ子なもので、
近くに銭湯がなく、お風呂といえば家で入るものと
信じて疑いませんでした。

銭湯そのものすら見たことがなく
やったことがないことはやってみたい性分なのに
片目で気にしつつ、遠ざけていた銭湯。

ごくたまに温泉には行きますが、集団行動が苦手なもので
「さぁ、みんなでお風呂に入りに行くのよ!」
というような雰囲気がどうも馴染めないのです。

行ってしまえば楽しいし、気持ちが良くて、極楽気分、なのですけれどね。
あ、あと私は熱いお風呂が苦手なのです。
猫肌、とは言わないのかな?熱いものも食べられない猫舌です。

少し前にお風呂が壊れた時が、絶好のチャンスだったのに
帰りに身なりを整えて自転車で帰ってくるのが面倒で
家で行水してみたり・・・。
神田川より厳しい人生です。

そんなこんなで人生初の銭湯。
ふらふらしていたある日、ふと「今日は銭湯日和では?」と思いたち
そうとなったら、とさっそく近くの無印良品でお風呂アイテムを一式揃えました。

行ったのは銭湯といっても新しくて明るい、小さなスーパー銭湯のようで
温泉ではないけれど、露天もあり。
人もそこそこ入っていて、でもやかましそうな人もおらず
のんびりできそうな混み具合。

自分で沸かしていないお風呂は、やはり、熱いっ・・・。
42℃は私にとってはありえない熱さなのです。
ちょこっと入っては湯からあがって休み
それでもかたっぱしからいろいろなお風呂に入ってみます。

ジャクジーでは内臓までマッサージされのぼせそうになり
泡風呂では泡に流されおぼれかけ
水風呂の冷たさには震え上がりました。

落ち着いて心地よさに浸れるようになったのは
露天で半身浴状態で月を見上げている頃でした。
街中のこんな場所でも、星がまたたき、月が光を映していて
空との距離が狭くなったような気さえしました。

また行こうかな、とぽわーんと思っているのは
悪くない印象だったからでしょう。

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銭湯でぼーっと考えていたのですけれど
あたりまえですが、人の体はみな似たり寄ったりですね。

女風呂なので女子しかいないせいもありますが
どんなに着飾っても、人種としての体型というものは
まだそれほどは変わらないのかな、となどと思いました。

私は見ての通りけっこうガタイが良くて(苦笑)
「兄ちゃん、いい体してるね!」と言われもおかしくないような
そんなタイプなので、むしろちょっと異例かもしれません。

体格とはちょっと違うけれどBMI値というものについて。
数値上では「標準」という体型にあてはまるのですが
いったいどこからどこまでが「標準」なのか、ふと疑問に思い
調べてみました。

BMI値が18.5~25未満が「標準」とされていますが
女子で身長164センチの私がサンプルの場合、その値に当てはまるのは
49キロ~67キロまでと、幅はなんと18キロも!

なんだかかなり大らかな値なのですね。
健康管理としてはあまりあてにならないような気もしました。
安心せず締めていかねば、と改めて思っています。
標準、平均って、いつも本当ににあてにならん。
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by loquatcafe | 2006-02-13 00:27 | weblog
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